RACE FACE ATLAS PEDAL対応のベアリングリビルドキットです。台湾製で、製造日は2021年11月05日。中身。左上から順に、シール(樹脂製)、シールドベアリング(大)、シールドベアリング(小)×3、ボルト、キャップ、ピン以上が2セット分あって、さらに、半月状(?)の金属片(※)とシールドベアリング圧入用の専用工具も入ってます。※シールドベアリング(大)を叩き出す際に使用シールとシールドベアリング(大)。シールには N...
RACE FACE ATLAS PEDAL対応のペダルアクスルです。台湾製で、製造日は2022年3月10日。中身。ペダルアクスル2本のみ。アップで。太い方がクランク側。(クランクへの)着脱はアーレンキー8mmを使います(ペダルレンチは使用不可)。貫通してますね。反対側。こちらにもネジが切ってあります。シールドベアリング(小)3個を通した状態で、外側からネジ止めする(※)ようです。※リビルドキットのチェックの際に仮組っぽいことをして...
RACE FACE ATLAS PEDAL対応のペダルピンとワッシャー(ピンの高さ調整用)のセットです。台湾製で、製造日は2022年11月22日。中身。ピンとワッシャーそれぞれ40個ずつ。ピンをアップで。長さはザックリ8mm(※)で、アーレンキー3mmを使用。※先端の六角柱っぽい部分がシューズのソールに食いつくわけですけど、食いつきを良くするためか、わざと(?)荒れた感じに仕上げてあって、そのせいで長さをキッチリ測れなかったのでこう書...
今使ってるペダルは RACE FACE ATLAS PEDAL(旧型)。以前、このペダルのメンテナンスのためにリビルドキットをポチるかどうか審議中(AA略)だったわけなんですけど、リビルドキット以外にピンキットやアクスルキットもあってなんだかんださんざん迷いまくったあげく・・・結局全部ポチっちゃいました(;´∀`)リビルドキット(Race Face Atlas Pedal Bearing Rebuild Kit)ピンキット(PEDAL PIN KIT)アクスルキット(ATLAS PEDAL...
スプレータイプの日焼け止めを探せばいろいろあるんですけど顔に使う場合はいったん手にとってから顔に塗るように指示されてる(なんだかんだ結局めんどい(^^;;;)モノが多いじゃないですか、そういうのと違って顔に直接スプレーできる日焼け止めを見つけたのでポチってみました。石澤研究所 紫外線予報 透明UVスプレー・顔や髪に直接スプレーできる ※・しっかりUVカット(SPF 50+、PA++++)・肌に優しい・石けんで落とせる・子供...
以前の記事 で、ホイールテンションアプリ が入力値を強制的に丸めてしまうのがイヤで代わりをExcelでどうにかしよう的なことを書いてました。やってる途中で なんだかんだあって 無駄に時間がかかってたんですけどとりあえずそれっぽくなったので報告しますね。TM-1の目盛りの読みとテンション値の対応から近似式を求め、実際の目盛りの読みからテンション値を計算しレーダーチャートを作成ばらつきは単純に%表示してるだけっち...
いつも使ってるパソコンを起動したまま放置し、しばらく他のことをやってから戻ってきたらなぜか動いておらず、起動しようとしたもののうんともすんとも言わないというかな~りヤバい状態になっててビックリ!!!!(◎_◎;)電源は生きてそうで、そうなるとマザーボードが逝った可能性が高く、古いパソコン(13年目)だからいいかげんそろそろ新しくしたほうがいいじゃんとなったのですが、幸いにも、あくまで一時的に代わりになるか...
ホイールテンションアプリの入力値が丸められてしまう件 で後回しになってたフロントホイールのスポークテンションについて書きますね。測定には ParkTool スポークテンションメーター TM-1 を使用。後で ホイールテンションアプリ に入力することを考慮し、以下のような順番で測定します。ホイールの左側:バルブからスタートして反時計回りにハブの左側から来てるスポークを測定ホイールの右側:バルブからスタートして時計回り...
私のスポークチャートEXCELも少しずつ進化させていっています。
生の測定値→テンションkgf変換表さえ構築できればあとはなんとかなります。
> 生の測定値→テンションkgf変換表さえ構築できればあとはなんとかなります。
北チャリ さんは測定機器を自分で校正するところから全部されてるのがスゴイですね。
自分はTM-1用の変換表をそのまま使うことしかできないので、後はEXCELでどうにかするだけっちゃだけ
なんですが・・・ググりまくってなんとか進めてます(^^;;;
ずいぶん前になりますが、旧ホイールの振れ取りをやった際にホイールテンションアプリ(WTA)の記事 を書いてました。WTA とは ParkTool スポークテンションメーター TM-1 用のアプリで、TM-1で測定した値(TM-1の目盛りの読み)からスポークのテンション(kgf)を計算してグラフを作成したりテンションのばらつきをチェックできたりするメッチャ便利なツールです(urlは こちら)。前回 フロントホイールのテンションを測定したの...
前回、「フロントホイールのセンターがズレた」と書きました。その関係で、まずはスポークテンションを測定しとこうということになって今日の午後に作業開始。フロントホイールを外すためスキュワーを緩めた瞬間、ホイールがわずかに動きました。ただ、そのときはバイクを壁に立てかけていて斜めに傾いてたのでそのせいでホイールがズレたんだと勝手に思ってしまい、特に何もせずスルー。で、スポークテンションをひととおり測定し...
あ~・・・良かったぁ・・・ちょっと心配でしたが特段問題無さそうで何よりです。
ストレートプルプレーンのスポークで振れ取りやテンション上げになるとパークのCSH-1の様なスポーク掴みが必要になるので色々大変な事になってたかと思います。
取り敢えず定期チェックが欠かせませんね。
しょーもないことでムダに心配させてしまってすみません m(_ _)m
実はCSH-1をポチろうかな~と思ったままポチらずにいたのですが、
今急いで振れ取りする必要はなさそうなのでポチるのはだいぶ(?)先になりそうです。
これは良いですね。
腕や足は、アームカバー・レッグカバーで
対処できていたのですが。
顔は結構無防備でした。
シミが気になるお年頃になってきたので助かります。
とりあえず、カートに入れておきました(^^)v