前回 に続いてまだ作業の途中なんですけどいちおう進捗してるので超ザックリな現状報告です。タイヤの内側にはシーラントの薄い膜ができてました。この膜はタイヤにこびりついてるわけではなくて手でそっとはがすことが可能でした。ビード周辺はもっとぶ厚くシーラントが付いてたんですけどこちらも手で取れました。リムやチューブレスリムテープ(以降、リムテープ)に付いたシーラントはタイヤを外した直後ならもっと簡単にふき...
以前の記事 でタイヤがヤバいかも!?ってなってからずいぶん長いことなんだかんだ先送りしまくってたのですが、今日の午後ついにやる気が出まして(;´∀`)フロントタイヤを外して中を見るとこまでやったのでとりあえずチラ見せ。シーラントが分離した上澄みと思われる無色透明な液体がほんのわずか残ってました(2枚目の画像)。この後、タイヤとリムのクリーニングは必須ですし、チューブレスリムテープの貼り換えも必要な予感が...
ブラックフライデーのセールで良さげなモノが安く転がってないかとあちこち見まくってまして、その中で Wiggleのサイト も同様に見まくってたわけなんですが、当のWiggleが資金難のため破産手続きに入ってたという情報を知ってビックリ!!(◎_◎;)もっとも、今のところは買い取ってくれる先の候補が挙がっているようでサイトもそのまま普通に続いてくれるんじゃないかと思ってますけどね。ポタ郎としてはセール中にポチりたいモノ(...
前回、スマートウォッチ(GARMIN vivosmart 5)に保護フィルム(※)を貼ったのですが気泡が少々入るのはしゃーないとしても、粘着面に触った跡が盛大に付いちゃいました(;´Д`)※ミヤビックス GARMIN vivosmart 5 用 保護シート 高光沢 OverLay FLEXですが、取説によれば気泡は数時間から数日で消えるとのことなので経過観察してみた結果がこちら。1日後2日後3日後気泡は2日後にはほぼほぼ気にならないくらいまで小さくなりました(´...
結構前からですけど、普通の腕時計の代わりにスマートウォッチを着ける人が増えてますよね。バイク好きな人なら、ライドや日々のトレーニングの記録なんかにも有効活用してるんじゃないかと思います。ポタ郎はというと、もともと腕時計を着けるのがどうも苦手(^^;;;なのと(それなりに機能があるやつは)いい値段するじゃないですか、なのでずーーっとスルーしてました。なんですが、つい先日、例によってネットをウロウロしてたら...
シーラントは 以前の記事 のヤツと同量(250ml)のものを準備。Vittoria(ビットリア) ユニバーサル・チューブレスタイヤシーラント(250ml)去年製造されたものですが無問題でしょう(たぶんね)。Vittoria(ビットリア) ユニバーサル・チューブレスタイヤシーラント(容量:250ml)posted with カエレバ楽天市場AmazonYahooショッピングさらに、念のため新しいチューブレスリムテープ(以降、リムテープ)も用意。Panaracer(パ...
発売日のチェックをさぼってたら今月10日に発売されてたらしくてあわててゲットしました(^^;;;MTB日和 vol.54 です。MTB日和(vol.54)posted with ヨメレバ 辰巳出版 2023年10月10日 楽天ブックスAmazonKindle 特集は『マウンテンバイカーを魅了する至高の逸品』いったいどんな逸品があるのかと思ったら、いきなり26万もするチタン削り出しのクランク(5DEV Titanium Cranks)があ...
自分の場合、遠出した際に出先で携帯ポンプやパンク修理グッズを使ったことがなく、
念のため持っては行くけどジャマにならないように小さくて軽いものを選んでます。
サスペンションポンプについては(出先での圧力調整は)全く考えてませんでしたが、
サスペンションが米式バルブなので、LEZYNEのポンプのホースを米式側にすれば対応可能なのかも?
Vittoria(ビットリア) ユニバーサル・チューブレスタイヤシーラント(250ml)なんですが、これ、去年の7月にシーラントを補充(記事はこちら → その1 その2)した際の残りです。こちらのページ によると 製造年月日から26か月間の保管が可能 とあるんですけど、2021年7月16日製造なので、すでに27か月以上経過しているためどうなってるのかチョイ不安だったんですが、少なくとも液体部分に変化はなさそうに見えますね。ぱっと見...
今タイヤがこんな感じなんですよ(´・ω・`)サイドウォール部分がなんか汚くなってるじゃないですか、実は何か月か前からチョコチョコなってたんですけどなんか汚れが付いたな~くらいにしか思ってなくてず~っとスルーしてました。ですが、最近(今さら?)ようやく気づいたんですよ、これって外から付いた汚れなんかじゃなくてタイヤの中から何かが出てきてるっぽいですよね?タイヤを外して中を見たわけじゃないからあくまで想像...
う~んシーラント補充から一年は経過してそうですし、シーラントなのかなぁ…?
何れにしても要チェックですねこりゃ・・・
シーラントを補充したのが去年の7月下旬なので1年2か月以上経ってるんですけど
普段近場をウロウロする分には全く支障がなかったので放置してました。
チューブレス化したタイヤを外すのは初めてなので変に考えすぎてビビってますが(^^;;;
どうにかなるとは思います(たぶん)。
MicrOHERO OUTRUN Brake Bleed Kit(ミネラルオイル系PRO向け) です。※DOTオイル系は別製品となります(それぞれ無印とPRO向けがある)SHIMANO、TEKTRO、MAGURAなどよく見るメーカー以外にもZOOM??とかNUTT???とかよくわからんメーカー(失礼(^^;;;)までとにかくいろいろ対応してるようです。それじゃまず取説(っぽいもの)から。あらかじめシリンジにホースなどを取り付けておく必要があるのでそれについて書いてあります...
アダプターの件は、恐らくですがBR-MT400やMT200辺りの方式向けなのかな・・・?
と思いました。
と言うのも中華ブリーディングキットにはブリーディングニップルと言うかブリーディングキャップ(BR-MT200のパーツリスト⑧)を抜いてそこに取り付けるアダプターも有るようなので、恐らくそちら用の形状かなと思います。
また、ALHONGAのアダプターの一番下の物は恐らくシマノのMTB用ブレーキレバーでも使用可能かと思います。(ケースのロゴ等変わる前の物ですが、M5×P0.75でシマノMTB用ブレーキレバーのキャップと同じネジ規格でした。)
但し、直付けでシリンジの操作をするのは難しいので素直にホースを中継した方が良さそうです。
小ネタですが、付属のPVCホースを大体半分位の長さにしておくとホースクランプが丁度入りつつブレーキレバーには負担が掛からない状態で作業出来る様になりますのでお試しあれ。
オマケ情報でパーツリスト等には乗っていない情報ですが、ロード用STIはM7×P0.75です。
M5ネジのアダプターのピッチですが、予測変換でP0.75になってしまってました。
実際は一般的なM5×P0.8になります。
SHIMANO用のアダプターのネジのサイズが気になったので実際に測ってみました。
左のヤツはM5でP0.8、右のヤツはM6でP1.0のようです。
左のヤツをじょうごの代わりに(ブリードネジのネジ穴に)入れるというのは
ブレーキレバー用のじょうごもM5らしいので合ってると思うんですけど、
キャリパーのブリードニップルへのホースの接続については、
ただ単にホースを直にブリードニップルへ押し込めばいいと思ってました。
間抜けなことに、BR-MT200のブリーディングキャップの話をされるまで
ブリードニップルをキャリパー本体から取り外すことができると思ってなかったので。
あらためてBR-M7000のブリードニップルについて調べると、同様に取り外し可能で
外してみたらもっと具体的にわかることもあるかもしれないのですが、
ホース直付けで無問題なら、変にいじらずに無難にやろうかなと思ってます(今のところは)。
ホースを半分位の長さにするのはやってみます(^^)/
携帯ポンプ・・・自分はTOPEAKのShock’n Rollを使ってますね・・・(タイヤとエアサスの1本2役なので)
携帯はボトルケージ取り付け台座にボトルケージと共締めになるのでスペーサーが必要ですが、室内保管なら大抵問題にはならないので取り敢えずヨシとしちゃってます。
欠点は大きい事と重いことですね。
自分の場合はそもそも車両の全装重量が17kg級なので大した事無い位の感覚で居ますがそれでも大きすぎて困り物ですね(^_^;)