(その1) でフロントのシーラント注入開始までやりました。タイヤから謎の液体が出てきてビックリ(◎_◎;)した以外はそこそこ順調に進んでるっぽかったんですが・・・8時の位置で注入し、注入が終わったら12時の位置に戻すというのが正しいやり方なんですけどあっ・・・大惨事 (>_ TOKEN(トーケン) TK3351 チューブレスバルブ 2本セットposted with カエレバ楽天市場AmazonYahooショッピング...
チューブレス化 をやってから1年以上経過してるんですけど、その間、MTBで街乗り+αだからということもあってかパンクとは一切無縁で空気圧調整以外のことは全くやってません。ホントならもっと早いタイミングでやるべきかもしれないシーラントの補充もやってなかったので今回やりますね。まずはシーラントを用意。Vittoria(ビットリア) ユニバーサル・チューブレスタイヤシーラント を使います。大きい方が今回ポチった 250mlの...
毎日毎日○○暑いせいで(〇のところには好きな言葉を入れてね(^_-)-☆)なかなかやる気にならなかったのですが、今日やっとシーラントを補充しましたッ!!(`・ω・´)ゞぱっと見の変化は特にないので(そりゃそうだ)ちゃんとシーラントをMTBタイヤ2本分消費したよという証拠(?)も付けてみました(;´∀`)チューブレス化 の作業に比べたら全然楽勝でチャチャっとできると思ってたんですけど、実際に作業してみると、ポタ郎の想定外...
Vittoria(ビットリア) ユニバーサル・チューブレスタイヤシーラント(250ml)です(公式は こちら)。Vittoria(ビットリア) ユニバーサル・チューブレスタイヤシーラント(容量:250ml)posted with カエレバ楽天市場AmazonYahooショッピング台湾製で、製造年月日は2021年07月16日。もともと チューブレス化 した際に容量80mlのヤツを使った(80mlの記事は こちら)のでシーラント自体の特徴なんかはそちらの記事を見てもらうと...
もともとは Vittoria ユニバーサル・チューブレスタイヤシーラント 80mlを2本使用してチューブレス化してたわけですけど、それから丸1年以上経ってしまったため当初入れたシーラントはおそらく(間違いなく?)干からびてるであろう(※)ということで、同じ量(タイヤ1本につき80ml)を補充することにしました。※タイヤの中を見たわけじゃないからあくまで想像ですよで、また同じように80ml×2をポチるのもアリっちゃアリ(いちいち...
チューブレス化のメリットとしてよく挙げられるのがクリンチャーより空気圧を低めにできることですよね(※)。空気圧を低めにすると、タイヤの接地面積が増えてグリップが増し、同時にクッション性が上がって乗り心地が良くなります。※クリンチャーは空気圧が低いとリム打ちパンクを起こしやすくなるので低くしにくいそしてさらに、転がり抵抗が減る(!!)というのも。この転がり抵抗なんですが、実のところ結構複雑でして、そこ...
30psiは指定範囲内ながら下限に近いから最初はチョイ不安だったんですけど
何のことはないメッチャ余裕みたいですね、街乗りだと特に(^^;;;
路面状況に合わせていろいろ変えてみたいです。
potaikoと申します。
「インピーダンス」、大変勉強になりました。
日頃体感していることに繋げて考えると、なるほどという感じです。
今後、空気圧を下げて試してみたいと思います。
なお、拙ブログで貴記事を引用(リンク)させていただきました。
不都合あれば訂正しますので、おそれいりますがその旨ご指示いただけると幸いです。
さまざまな考察を加えたバイクいじりの記事など、いつも興味深く見させてもらってます。
> なお、拙ブログで貴記事を引用(リンク)させていただきました。
わざわざご報告ありがとうございます。
特に書いてませんがリンクOKです(^o^)/
前回、ビード上げまでやりました。今回は最後まで一気にやりますよ(`・ω・´)ちなみに、だいぶあちこち端折っちゃったので(^^;;;詳細は フロントの作業 の方もご覧くださいませ m(_ _)m(いきなり手抜きスギィ(-_-;))ビード上げで空気を入れてたのをいったん全部抜いてバルブを12時の位置にしてホイールを立てかけ、Vittoria ユニバーサル・チューブレスタイヤシーラント(80ml)を準備。シーラントの中蓋を付けたままよーーーくシ...
前回、チューブレスバルブの取り付けまでやったので、今回はタイヤ(Vittoria TERRENO G2.0 XC-Race TLR 29×2.1)を装着するとこから。タイヤを広げてホイールと回転方向を合わせておき、そのままの位置関係で片側のビードを全部はめてさらに反対側のビードもある程度まで手ではめたら、最後はタイヤレバーでチャチャっと、じゃなくて丁寧に(^^;;;装着。そしたらビード上げの準備をしますね。フロントの作業 ではフロアポンプで必...
(その3) で、フロントホイールにタイヤを装着してビード上げまでやりました。ビード上げの際、いったんしっかり空気を入れましたが、大方の予想どおり(?)ごくごく短時間で漏れてしまったので(^^;;;ちゃんとシーラントを入れていきますね。・・・っとその前に、チョイ気になったので、念のため、ビード付近を見ときます。少々力を入れたくらいではビクともしませんね、無問題でしょう。これを外すとなったらまたえらく格闘す...
(その2) で、フロントホイールのリムにチューブレスリムテープを貼って、チューブレスバルブを取り付けました。次は、タイヤ(Vittoria TERRENO G2.0 XC-Race TLR 29×2.1)を装着しますね。まずはタイヤを広げて、ホイールと回転方向を合わせます。FULCRUM のマークと TERRENO のロゴの位置も合わせてみました。後で(バルブコアを外して)チューブレスバルブからシーラントを注入する予定なので、普通に装着してOK!!さすがに...
空気圧の設定って悩みますよね。
タイヤだけでなくリムの幅でも多少なりとも変わってくるので・・・
でも太さと現在の空気圧だけで見たら一般的なMTB用タイヤの推奨範囲って感じですね。
MTBの場合は走行する範囲がマルチパーパスなので、空気圧のセッティングだけでも乗った感触が大幅に変わるのが面白いと思います。(舗装路×でも不整地は○とか)