昨日は降ったりやんだりだったので作業しませんでしたが、今日はほぼほぼ曇りだったので作業できました。今はフロントと同様に空気圧チェックをやってる最中です。それで無問題なら完了となりますが、はたしてどうなるか???ちなみに、前回 調べてたビードの落とし方をやってみたんですけど、単にやり方が間違ってるのか、それとも腕力が足りないのか(´・ω・`)うまくいきませんでした orz...詳細は、後日書きますね。あと、話は...
フロントのチューブレス化の記事は 前回 で一段落したから、ホントならすぐにリアもやろうと思ってたんですが(ホントですよ)、天気がいい(でもそこそこ暑い(^^;;;)にもかかわらず、なんだかんだあって絶賛遅滞中、であります(ケロロ軍曹か)今度の土日こそは!!と思ってたのに、このところしばらくお休みになってた梅雨前線が復活してきそうな感じですよね(´・ω・`)天気に文句を言ってもしゃーないので、やれるときにやると...
(その3) で、フロントホイールにタイヤを装着してビード上げまでやりました。ビード上げの際、いったんしっかり空気を入れましたが、大方の予想どおり(?)ごくごく短時間で漏れてしまったので(^^;;;ちゃんとシーラントを入れていきますね。・・・っとその前に、チョイ気になったので、念のため、ビード付近を見ときます。少々力を入れたくらいではビクともしませんね、無問題でしょう。これを外すとなったらまたえらく格闘す...
(その2) で、フロントホイールのリムにチューブレスリムテープを貼って、チューブレスバルブを取り付けました。次は、タイヤ(Vittoria TERRENO G2.0 XC-Race TLR 29×2.1)を装着しますね。まずはタイヤを広げて、ホイールと回転方向を合わせます。FULCRUM のマークと TERRENO のロゴの位置も合わせてみました。後で(バルブコアを外して)チューブレスバルブからシーラントを注入する予定なので、普通に装着してOK!!さすがに...
(その1) で、フロントホイールのリムのクリーニングまでやりました。今回はチューブレスリムテープを貼るところから。※ボケた画像がチラホラありますがご容赦ください m(_ _)m実際に作業する前に、チューブレスリムテープを貼る範囲をざっと考えておきます(今回ポタ郎がやったやり方)。バルブ穴の20~30cm程度離れたところからバルブ穴に向かって貼り始め、バルブ穴を越えてそのままぐるっと1周、さらにバルブ穴から20~30cm...
作業してからだいぶ時間が経ってるのはわかってるんですが、記事の遅れをなかなか取り返せません・・・別に遊び呆けてるわけじゃない(と思いたい)んですけどね(;´∀`)せいぜいがんばります m(_ _)mというわけで本題。作業前の状態から。フロント、リア共にホイールは FULCRUM Red Zone 7 29(チェック記事 → フロント リア)タイヤは SCHWALBE ROCKET RON 29×2.25で、チューブが入ってます。このタイヤはまだまだ現役で使う予定...
Vittoria(ビットリア) ユニバーサル・チューブレスタイヤシーラント(80ml)です(公式は こちら)。チューブを使わずとも空気をしっかり保持し、少々のパンクなら勝手に穴を塞いでくれる、メッチャ頼りになるやつがシーラント。こいつは、(MTBの場合)7mm のパンクを塞いで 1200km 走行可能、だそうです。ラテックスフリーかつアンモニアフリーのため、扱いやすくてタイヤやリムへのダメージ(腐食とか)がなさそうなのが初心...
前回 の時点で 48.2psi だったわけですが、それからさらに1日経過してどうなったのか???測定するとなんと!? 46.4psi!!!これまで、最初の 52.3psi から 24時間で 48.2psi( 0→24時間で 4.1psi 低下)48時間で 46.4psi(24→48時間で 1.8psi 低下)と、漏れる量は確実に減ってきています。ですが、胸を張って「チューブレス化完了!!」と言い切れるかというと・・・若干微妙な感じ???(´・ω・`)とはいえ、Vittoria TERRENO...
昨日、フロントのチューブレス化作業の続き(主にシーラント注入)を行いました。その後、約4時間で空気圧が 52.3psi から 50.1psi に低下してましたが、24時間後にどうなったか、測定してみます。ではさっそく、どうだッ!?48.2psi!!!さらに減った・・・減ったが・・・最初の4時間とその後の20時間の変化がだいたい同じ、いやむしろ後の20時間の方が少ないじゃないですか、これって「漏れが止まってきた」という解釈でいいん...
・よくあるパンク(小さい穴が開く)の場合 → シーラントが勝手に塞いでくれるハズ(希望)
・シーラントが効かないようなひどいパンクの場合 → めんどいけどがんばってチューブを入れて自走
※長距離を走る際はチューブを1本だけでも持って行く予定
・もっとひどいパンク(バーストとか?)の場合 → 自分の場合、かなりレアなことだと思うので、別の方法(車を呼ぶとか(^^;;;)で帰る
みたいなことを考えてます。
今まで、遠出した先でパンクをしたことがないので、正直、チョイ不安はありますが、
ひどいパンクは滅多に起きないと思うので、最低限の準備はしつつ、なったらなった時のことかなと。
確かにチューブ一本で済みそうですね。
タイヤの脱着さえいけるなら問題ないんですけどね。
あんなん真っ暗な夜に交換できへんなあ、と。
> タイヤの脱着さえいけるなら問題ないんですけどね。
> あんなん真っ暗な夜に交換できへんなあ、と。
yag さんの場合は四国4県庁ライドとかすごいこと(しかもたった一人で!!)されてるから、
夜中に人里離れた山奥でパンクとかしたら、結構ヤバいことになりそうです。
そういう可能性を考えると、最低限の工具と手間でチャチャっとパンク修理、もしくはチューブ交換できる
クリンチャーのほうがより適している、と言えるかもしれません。
今回は、ホントならシーラントのチェックをやる予定でしたが・・・いろいろあって記事の下書きがろくに進んでおらず(;´Д`)チューブレス化の作業を先に進めちゃったので現状報告(ってか画像チラ見せ+α)をしときますね m(_ _)m詳しくは本番の記事で書きますが、これまでの作業で、シーラントを入れないでどれくらい空気を保持できるのか試すってのをやってたんですよ、あわよくば、シーラントを入れずにチューブレス化!!などと...