昨日は昼ごろには雨がやんでたんですが、いつも作業してる場所が夕方になっても濡れたままだったのでパス(´・ω・`)結局、大晦日しかも買い物を終えて暗くなってからスタートしました(ギリギリスギィ)タイヤ交換なんてパパっとすぐできちゃうもんね~(^^♪なんて、ずいぶん軽く考えてたんですけど・・・またまた初心者丸出し的な問題が発生したこともあって、当初思ったよりも難航(´・ω・`)それでもなんとか無事に(?)交換完了し...
なんか毎年のように年末ギリギリになって何かやろうとしてますが(^^;;;※去年の今頃は ドロッパーシートポストの取り付けをしてた今年もこりずにやりますね(^^)/ブロックタイヤで遊びたくなってた のをどうにもスルーしきれずにポチったのがこちらSCHWALBE ROCKET RON(シュワルベ ロケットロン) 29×2.25ADDIX Speed と ADDIX SpeedGrip があってどちらにするか迷ったんですが、今使ってる MAXXIS MAXXLITE 29 はとにかく軽く速く...
あけましておめでとうございます。
> 29erはまだまだタイヤの選択肢が多いのが救いですね。(^.^)
地方だとショップで(29インチの)実物を見るのは難しいですが、
通販で良ければいろいろ選べるので助かります。
> タイヤの1201は製造時期かもしれません。(自動車やモーターサイクルのタイヤがこのような表記で製造年月日を表記してます)
>
> もしくは、単純に管理番号かもしれません。
なるほど、どちらにせよあまりユーザー向けに出してる情報ではない感じですね。
> フレームとのクリアランスは現物確認しか無いので一か八かって所が怖いですね((( ;゚Д゚)))
いちおうちゃんと入った(クリアランスもOK!!)のでよかったです。
気が向いたときにチョコチョコ技の練習をしてるんですけど、すねとかひざの周辺をペダルのピンでガリっとやって(この記事 のときとか(T_T))あちこちキズ入りになってまして(´;ω;`)そのたびに、プロテクターが欲しいィィィ!!!とずっと思ってました。思ってましたが、ポンと買うには高価だし、ポタ郎の場合、普通の人よりだいぶ足が太いからホントならあれこれ試着して選びたいとこだけど実際問題できないので(´・ω・`)長いこと...
去年の年末、Brand-X Ascend II ドロッパーシートポスト を 取り付けました。その際、ケーブルを Jagwire アルミスティックオンケーブルガイド で固定してまして、それから今までずっと、特に問題なく固定できてると思ってたんですが・・・いつものように近場を走って帰宅したときになにげなくケーブル周りを見たら、なんか違和感があって、近くでよーく見ると(;゚Д゚)はがれかけてる!!!!全部で4つ(ダウンチューブに3つとシ...
ジャグではないですが同形状の「3M両面テープ」で張り付けるタイプを使用中ですが、"艶消し塗装"のGTでは何度やっても何時の間にか剥がれてしまう....。瞬間接着剤で貼り付けたら、塗装ごと剥がれるという....
なもんで、アルミブロック削り出しの「ケーブルガイドベース」を、フレームにリベット留めすることに。
フレームに穴を開けるのでやり直しがきかないから、慎重に適位置を探っているところです....
偶然とはいえ同じような(??)悩みをおもちだったようですね..??
娘の艶アリ塗装のMTBでも同じガイドを張り付けて3年程度経ち、剥がれないままのも数個ありますが、ワイヤーアウターの曲がりがキツイ部分に貼ったのは簡単に剥がれました。力がかからない部分でも、日光にさらされる個所は両面テープが硬化して剥がれやすい感じですね。
因みに、剥がれた箇所は貼り直しても剥がれるので、両面テープをきれいに剥がし、水回り用の「シリコンシーラント」で張り付けて2年は経ちますが剥がれません(GTではすぐ剥がれてしまうので瞬間接着剤を使ったのにダメでw....)。シリコンシーラントなら、貼った後も柔軟性を保つ(フレームの熱膨張の影響を受けにくい)し、不要になったら竹ベラ等で剥ぎ取ることが出来るので良いかと..??
こう言う状況だとコブラのフレックスルートケーブルガイドが無難かもしれませんね。(丸パイプのストレートならですが・・・)
自分のRUGGEDみたいにダウンチューブが角断面のハイドロフォーミングフレームだとズレて使い物にはならなさそうです・・・(´・_・`)
後はエポキシ接着剤かコーキング材で接着、もしくは台座のロウ付け位しか思い付きませぬ・・・( º﹃º` )
ところで、使用中のガイドですが、
貼り付けるベースプレートの曲げR、Rを大きく(平らになる方向に曲げる)すると、U字型のガイドが、プレートから外せなくなるんですよw....
U字型ガイドの"プレートに引っ掛ける部分"が先細りになってるんで、通常販売されてる汎用品のU字型ガイドは加工しないと付けられないし....
カーボン以外のフレームなら、ダボの蝋付けがベストでなんでしょうね。
アルミのブロック材あたりを使って現物合わせで自作すれば、装着場所も形状も自由だし。
HTS2000を使えば「難易度の高いアルミの蝋付け」が、簡単に出来るようになったし(??)
しかし、バーナーで炙るので塗装がw....
タクマ さん
いろいろ代案ありがとうございます。
はがれかけたケーブルガイドなんですが、
ダウンチューブに最初に貼り付けたやつなんですよ、
(ダウンチューブに)フィットするように曲げてから貼り付けたんですけど
貼り付けの位置決めをアバウトにやったせいで(おそらく)微妙にずれてしまい、
いまいちフィットしてない状態で、両面テープの力でなんとかくっついてた、
という可能性がなきにしもあらず(´・ω・`)
なので、完全にはがれたら(はがれそうになったら)、
まずは位置決めをちゃんとやって貼り付け直してみる、というのを考えてます。
接着剤的なものを使うってのも考えなくはないんですが、最終手段かなと。
ちなみに、コブラのフレックスルートケーブルガイドを見てみたんですけど、
TALON 29er 2 のダウンチューブは断面が丸くない(うまく説明しずらいんですが丸っこい台形)ので
ダメそうです。
11s化 で外したものの重量の測定をしてなかったので(忘れてたんじゃないですよ(^^;;;)やっておきますね。SRAM X4 リアディレイラー301.5g。SRAM X4 右シフター121.0g。スプロケット(SHIMANO CS-HG51-8 11-32T)308.0g。ちなみに、新品のときに測定してた 重さと(表示上は)変わりませんでした。ひょっとしたら、摩耗してわずかに軽くなってるかも?とか思ったんですけどね。えっ!?ポタ郎がろくに走ってないから摩耗してない...
3×8からじゃなく1×8からなんで重量増えちゃってますね・・・( º﹃º` )
ただ、フロント変速無しでロー側を稼げるのはやはり山の中ではメリットになりそうですね。
数値上はたしかに重くなってるんですけど、30gチョイだからか、違いは正直わかりません(^^;;;
あいかわらずローギアを活用できてないのでどうにかしたいんですが、
この調子だと、年を越してしまうかも・・・
ここんとこ、チョイカゼ気味で・・・ボーっとしてました(;^ω^) ← ボーっと生きてんじゃねーよ!(by チコ)ですが、3ヶ月ぶりに MTB日和 が出てるから書店へダッシュし、無事、購入ッ!!そしたら、な、な、なんと!?29er の特集があるじゃないですかッッ!!!!(◎_◎;)来期のトレンドとか29インチブームの再燃とか時代の主役はやっぱり29erとか・・・29er 大好きポタ郎にとって夢のような言葉が並んでます(≧◇≦)ポタ郎が TALON 2...
29erはまだまだタイヤの選択肢が多いのが救いですね。(^.^)
タイヤの1201は製造時期かもしれません。(自動車やモーターサイクルのタイヤがこのような表記で製造年月日を表記してます)
もしくは、単純に管理番号かもしれません。
フレームとのクリアランスは現物確認しか無いので一か八かって所が怖いですね((( ;゚Д゚)))
それでは、よいお年を。