昨日、フロントのチューブレス化作業の続き(主にシーラント注入)を行いました。その後、約4時間で空気圧が 52.3psi から 50.1psi に低下してましたが、24時間後にどうなったか、測定してみます。ではさっそく、どうだッ!?48.2psi!!!さらに減った・・・減ったが・・・最初の4時間とその後の20時間の変化がだいたい同じ、いやむしろ後の20時間の方が少ないじゃないですか、これって「漏れが止まってきた」という解釈でいいん...
・よくあるパンク(小さい穴が開く)の場合 → シーラントが勝手に塞いでくれるハズ(希望)
・シーラントが効かないようなひどいパンクの場合 → めんどいけどがんばってチューブを入れて自走
※長距離を走る際はチューブを1本だけでも持って行く予定
・もっとひどいパンク(バーストとか?)の場合 → 自分の場合、かなりレアなことだと思うので、別の方法(車を呼ぶとか(^^;;;)で帰る
みたいなことを考えてます。
今まで、遠出した先でパンクをしたことがないので、正直、チョイ不安はありますが、
ひどいパンクは滅多に起きないと思うので、最低限の準備はしつつ、なったらなった時のことかなと。
確かにチューブ一本で済みそうですね。
タイヤの脱着さえいけるなら問題ないんですけどね。
あんなん真っ暗な夜に交換できへんなあ、と。
> タイヤの脱着さえいけるなら問題ないんですけどね。
> あんなん真っ暗な夜に交換できへんなあ、と。
yag さんの場合は四国4県庁ライドとかすごいこと(しかもたった一人で!!)されてるから、
夜中に人里離れた山奥でパンクとかしたら、結構ヤバいことになりそうです。
そういう可能性を考えると、最低限の工具と手間でチャチャっとパンク修理、もしくはチューブ交換できる
クリンチャーのほうがより適している、と言えるかもしれません。