いつも使ってるパソコンを起動したまま放置し、しばらく他のことをやってから戻ってきたらなぜか動いておらず、起動しようとしたもののうんともすんとも言わないというかな~りヤバい状態になっててビックリ!!!!(◎_◎;)電源は生きてそうで、そうなるとマザーボードが逝った可能性が高く、古いパソコン(13年目)だからいいかげんそろそろ新しくしたほうがいいじゃんとなったのですが、幸いにも、あくまで一時的に代わりになるか...
ホイールテンションアプリの入力値が丸められてしまう件 で後回しになってたフロントホイールのスポークテンションについて書きますね。測定には ParkTool スポークテンションメーター TM-1 を使用。後で ホイールテンションアプリ に入力することを考慮し、以下のような順番で測定します。ホイールの左側:バルブからスタートして反時計回りにハブの左側から来てるスポークを測定ホイールの右側:バルブからスタートして時計回り...
> 生の測定値→テンションkgf変換表さえ構築できればあとはなんとかなります。
北チャリ さんは測定機器を自分で校正するところから全部されてるのがスゴイですね。
自分はTM-1用の変換表をそのまま使うことしかできないので、後はEXCELでどうにかするだけっちゃだけ
なんですが・・・ググりまくってなんとか進めてます(^^;;;
ずいぶん前になりますが、旧ホイールの振れ取りをやった際にホイールテンションアプリ(WTA)の記事 を書いてました。WTA とは ParkTool スポークテンションメーター TM-1 用のアプリで、TM-1で測定した値(TM-1の目盛りの読み)からスポークのテンション(kgf)を計算してグラフを作成したりテンションのばらつきをチェックできたりするメッチャ便利なツールです(urlは こちら)。前回 フロントホイールのテンションを測定したの...
前回、「フロントホイールのセンターがズレた」と書きました。その関係で、まずはスポークテンションを測定しとこうということになって今日の午後に作業開始。フロントホイールを外すためスキュワーを緩めた瞬間、ホイールがわずかに動きました。ただ、そのときはバイクを壁に立てかけていて斜めに傾いてたのでそのせいでホイールがズレたんだと勝手に思ってしまい、特に何もせずスルー。で、スポークテンションをひととおり測定し...
あ~・・・良かったぁ・・・ちょっと心配でしたが特段問題無さそうで何よりです。
ストレートプルプレーンのスポークで振れ取りやテンション上げになるとパークのCSH-1の様なスポーク掴みが必要になるので色々大変な事になってたかと思います。
取り敢えず定期チェックが欠かせませんね。
しょーもないことでムダに心配させてしまってすみません m(_ _)m
実はCSH-1をポチろうかな~と思ったままポチらずにいたのですが、
今急いで振れ取りする必要はなさそうなのでポチるのはだいぶ(?)先になりそうです。
リアホイールの方はご覧の通りいたって普通に見えるんですけどフロントホイールが左にズレてる!!?(;゚Д゚)マジ!?フロントサスペンションのアウターレッグとタイヤのクリアランスを超ザックリアバウトかつテキトーに測ってみたところ、右側が約13mmで左側が約8mmという結果(/o\)前から見てもズレてます(´・ω・`)(そりゃそうだ)ズレの原因はスポークテンションの変化だろうと思ったんですが、ここまで思いっきりズレてる割に...
一般的にはハブフランジの中央位置(ブレーキのオフセット分右に寄る感じ、後輪は逆に左に寄ります。)にズレて行く事の方が多い筈ですが、ブレーキ側に寄ってるのは中々珍しいですね・・・
パッと思い付くのはやっぱり緩みかと思いますが、それにしても原因は不明ですね・・・
取り敢えずスポークテンションの測定をしてみるのが良いかと思います。
原因究明をしないと再発しそうですし・・・
フロントの場合、テンションが強い左側のスポークが緩みやすいので右に寄りがち、っていう感じですかね、
そうだとすると、今回みたいに左に寄るのは・・・ヤバいのかも??
まずはスポークテンションをチェックしてみます。
私のスポークチャートEXCELも少しずつ進化させていっています。
生の測定値→テンションkgf変換表さえ構築できればあとはなんとかなります。