シーラントは 以前の記事 のヤツと同量(250ml)のものを準備。Vittoria(ビットリア) ユニバーサル・チューブレスタイヤシーラント(250ml)去年製造されたものですが無問題でしょう(たぶんね)。Vittoria(ビットリア) ユニバーサル・チューブレスタイヤシーラント(容量:250ml)posted with カエレバ楽天市場AmazonYahooショッピングさらに、念のため新しいチューブレスリムテープ(以降、リムテープ)も用意。Panaracer(パ...
発売日のチェックをさぼってたら今月10日に発売されてたらしくてあわててゲットしました(^^;;;MTB日和 vol.54 です。MTB日和(vol.54)posted with ヨメレバ 辰巳出版 2023年10月10日 楽天ブックスAmazonKindle 特集は『マウンテンバイカーを魅了する至高の逸品』いったいどんな逸品があるのかと思ったら、いきなり26万もするチタン削り出しのクランク(5DEV Titanium Cranks)があ...
自分の場合、遠出した際に出先で携帯ポンプやパンク修理グッズを使ったことがなく、
念のため持っては行くけどジャマにならないように小さくて軽いものを選んでます。
サスペンションポンプについては(出先での圧力調整は)全く考えてませんでしたが、
サスペンションが米式バルブなので、LEZYNEのポンプのホースを米式側にすれば対応可能なのかも?
Vittoria(ビットリア) ユニバーサル・チューブレスタイヤシーラント(250ml)なんですが、これ、去年の7月にシーラントを補充(記事はこちら → その1 その2)した際の残りです。こちらのページ によると 製造年月日から26か月間の保管が可能 とあるんですけど、2021年7月16日製造なので、すでに27か月以上経過しているためどうなってるのかチョイ不安だったんですが、少なくとも液体部分に変化はなさそうに見えますね。ぱっと見...
今タイヤがこんな感じなんですよ(´・ω・`)サイドウォール部分がなんか汚くなってるじゃないですか、実は何か月か前からチョコチョコなってたんですけどなんか汚れが付いたな~くらいにしか思ってなくてず~っとスルーしてました。ですが、最近(今さら?)ようやく気づいたんですよ、これって外から付いた汚れなんかじゃなくてタイヤの中から何かが出てきてるっぽいですよね?タイヤを外して中を見たわけじゃないからあくまで想像...
う~んシーラント補充から一年は経過してそうですし、シーラントなのかなぁ…?
何れにしても要チェックですねこりゃ・・・
シーラントを補充したのが去年の7月下旬なので1年2か月以上経ってるんですけど
普段近場をウロウロする分には全く支障がなかったので放置してました。
チューブレス化したタイヤを外すのは初めてなので変に考えすぎてビビってますが(^^;;;
どうにかなるとは思います(たぶん)。
MicrOHERO OUTRUN Brake Bleed Kit(ミネラルオイル系PRO向け) です。※DOTオイル系は別製品となります(それぞれ無印とPRO向けがある)SHIMANO、TEKTRO、MAGURAなどよく見るメーカー以外にもZOOM??とかNUTT???とかよくわからんメーカー(失礼(^^;;;)までとにかくいろいろ対応してるようです。それじゃまず取説(っぽいもの)から。あらかじめシリンジにホースなどを取り付けておく必要があるのでそれについて書いてあります...
アダプターの件は、恐らくですがBR-MT400やMT200辺りの方式向けなのかな・・・?
と思いました。
と言うのも中華ブリーディングキットにはブリーディングニップルと言うかブリーディングキャップ(BR-MT200のパーツリスト⑧)を抜いてそこに取り付けるアダプターも有るようなので、恐らくそちら用の形状かなと思います。
また、ALHONGAのアダプターの一番下の物は恐らくシマノのMTB用ブレーキレバーでも使用可能かと思います。(ケースのロゴ等変わる前の物ですが、M5×P0.75でシマノMTB用ブレーキレバーのキャップと同じネジ規格でした。)
但し、直付けでシリンジの操作をするのは難しいので素直にホースを中継した方が良さそうです。
小ネタですが、付属のPVCホースを大体半分位の長さにしておくとホースクランプが丁度入りつつブレーキレバーには負担が掛からない状態で作業出来る様になりますのでお試しあれ。
オマケ情報でパーツリスト等には乗っていない情報ですが、ロード用STIはM7×P0.75です。
M5ネジのアダプターのピッチですが、予測変換でP0.75になってしまってました。
実際は一般的なM5×P0.8になります。
SHIMANO用のアダプターのネジのサイズが気になったので実際に測ってみました。
左のヤツはM5でP0.8、右のヤツはM6でP1.0のようです。
左のヤツをじょうごの代わりに(ブリードネジのネジ穴に)入れるというのは
ブレーキレバー用のじょうごもM5らしいので合ってると思うんですけど、
キャリパーのブリードニップルへのホースの接続については、
ただ単にホースを直にブリードニップルへ押し込めばいいと思ってました。
間抜けなことに、BR-MT200のブリーディングキャップの話をされるまで
ブリードニップルをキャリパー本体から取り外すことができると思ってなかったので。
あらためてBR-M7000のブリードニップルについて調べると、同様に取り外し可能で
外してみたらもっと具体的にわかることもあるかもしれないのですが、
ホース直付けで無問題なら、変にいじらずに無難にやろうかなと思ってます(今のところは)。
ホースを半分位の長さにするのはやってみます(^^)/
携帯ポンプ・・・自分はTOPEAKのShock’n Rollを使ってますね・・・(タイヤとエアサスの1本2役なので)
携帯はボトルケージ取り付け台座にボトルケージと共締めになるのでスペーサーが必要ですが、室内保管なら大抵問題にはならないので取り敢えずヨシとしちゃってます。
欠点は大きい事と重いことですね。
自分の場合はそもそも車両の全装重量が17kg級なので大した事無い位の感覚で居ますがそれでも大きすぎて困り物ですね(^_^;)