2020-12-14 (Mon)
トップチューブバッグはヘッドチューブのすぐ後ろに付けることが多いですし
その位置ならではのメリットもいろいろ(走行中でもアクセスしやすいとか)ありますが、
今回ポタ郎は、バイクの重心に近いところに付けたかったので、
シートチューブ前方にうまく収まりそうなものを探しました。
ドロッパーシートポストの動きを1ミリたりとも妨げないのが理想。
もち、脚に当たらない、ってのは大前提ですよ。
まずはざっと計測します。
サドルを下げると



こんな感じ。
最後の画像の中央付近にバッグを付けると想定。
サドルの先っぽが最もトップチューブに近くて、その間隔は 約8cm。
トップチューブ後端から最も近い(狭い)ところまでの距離は 約14cm あります。
トップチューブからサドルレールまでは 11cm 以上あるので、
バッグの形状次第では高さが 8cm を超えるものでもアリですよね(^^♪
・・・ってことで、
ギリギリを攻めた(?)結果、
APIDURA(アピデュラ) ドライ エクスペディション トップチューブバッグ レギュラー (長い(^^;;;)
をポチりました。
高さは 10cm くらいあるみたいなんですが、
斜めにカットされた形状(※)により、狭い部分をギリクリアできるんじゃないかと。
あとは実物を見てからのお楽しみ(;´∀`)
※こちら(公式?)のページ には ドライ トップチューブバッグ しかないですが、ほぼほぼ同形状っぽいです。
その位置ならではのメリットもいろいろ(走行中でもアクセスしやすいとか)ありますが、
今回ポタ郎は、バイクの重心に近いところに付けたかったので、
シートチューブ前方にうまく収まりそうなものを探しました。
ドロッパーシートポストの動きを1ミリたりとも妨げないのが理想。
もち、脚に当たらない、ってのは大前提ですよ。
まずはざっと計測します。
サドルを下げると



こんな感じ。
最後の画像の中央付近にバッグを付けると想定。
サドルの先っぽが最もトップチューブに近くて、その間隔は 約8cm。
トップチューブ後端から最も近い(狭い)ところまでの距離は 約14cm あります。
トップチューブからサドルレールまでは 11cm 以上あるので、
バッグの形状次第では高さが 8cm を超えるものでもアリですよね(^^♪
・・・ってことで、
ギリギリを攻めた(?)結果、
APIDURA(アピデュラ) ドライ エクスペディション トップチューブバッグ レギュラー (長い(^^;;;)
をポチりました。
高さは 10cm くらいあるみたいなんですが、
斜めにカットされた形状(※)により、狭い部分をギリクリアできるんじゃないかと。
あとは実物を見てからのお楽しみ(;´∀`)
※こちら(公式?)のページ には ドライ トップチューブバッグ しかないですが、ほぼほぼ同形状っぽいです。
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