2021-07-12 (Mon)
前回、チューブレスバルブの取り付けまでやったので、
今回はタイヤ(Vittoria TERRENO G2.0 XC-Race TLR 29×2.1)を装着するとこから。

タイヤを広げてホイールと回転方向を合わせておき、

そのままの位置関係で片側のビードを全部はめて
さらに反対側のビードもある程度まで手ではめたら、
最後はタイヤレバーでチャチャっと、じゃなくて丁寧に(^^;;;装着。

そしたらビード上げの準備をしますね。
フロントの作業 ではフロアポンプで必死にポンピングしまくってビード上げしましたが、
今回は、
SCHWALBE TIRE BOOSTER(シュワルベ タイヤブースター)

を使ってサクッとやってみたいと思います(希望)。
ちなみにフロントと同様、
今回もせっけん水は使わずにやりますよ。
まずは、
タイヤブースターへ空気を充填します。
エアバルブのハンドル(青いやつね)を

画像の位置(CLOSE状態)にしておいて
フロアポンプをセットし、

普通にポンピングすればOK!!
最初のうちは抵抗をさほど感じず軽~~く空気が入ったので
どこからか漏れてるんじゃないかと思ったくらいなんですが気のせいでした(^^;;;
そうこうしてるうちにフロアポンプのゲージがみるみる上がっていって
たしか32回ほどポンピングしたら100psiに到達。

圧力Maxまではまだまだ先があるんですが(Max11bar/160psiです)
ここでなんかチョイビビってしまってストップ(あいかわらずビビりやね(-_-;))
※これまで何度となくやってたチューブへ空気を入れる作業では、入れてもせいぜい55psi程度。100psiなんて数値を見たことがなかった(^^;;;
中途半端な圧力なのはスルーしてもらって、
いちおう充填完了ということで
タイヤブースターをチューブレスバルブに接続しますが、
その前に、
バルブコアを外しますね。
今回も Vittoria(ビットリア) ユニバーサル・チューブレスタイヤシーラント(80ml) の
キャップを使って

チャチャっと。


やっぱコレ便利!!(´▽`)
そしたら、タイヤブースターを接続しますよ。
(バルブコアを外したので)バルブコアアダプターが付いた状態で

ねじ込みます。


これで準備完了。
ではいよいよビード上げやりますよ!!
ドキドキしながらエアバルブを・・・

OPENッ!!!!(`・ω・´)(画像なし)
しゅううううううぅぅぅぅぅぅ・・・・・・
と2秒弱くらい(?)で出しきってこの状態。

なんですが、
あれ?パンパンしてない??まさか失敗、、、じゃないよね???(゚Д゚;)
チョイあせったものの、
タイヤに触ってみると

それなりに空気は入ってる模様。
ぱっと見、ビードは上がってるように見えなくもないですが、
1回もパン!!ってなってないし、そもそもまだ圧力が低いので、
追加で空気を入れることに。
タイヤブースターを接続したまま(エアバルブもOPENのまま)
フロアポンプをタイヤブースターに接続して

ポンピングすると・・・
パン!パンッ!!と2回音がして(´▽`)
そこからさらにしつこくシュコシュコやって最終的に50psiまで。

さすがにここまでやったらビード上げ完了と言っていいでしょう、たぶんね(´▽`)
なんかたいして進んでない気もしますが(;^ω^)
きりがいいので今回はここまでにしときます。
次回、シーラント注入から最後までやる予定。
今回はタイヤ(Vittoria TERRENO G2.0 XC-Race TLR 29×2.1)を装着するとこから。

タイヤを広げてホイールと回転方向を合わせておき、

そのままの位置関係で片側のビードを全部はめて
さらに反対側のビードもある程度まで手ではめたら、
最後はタイヤレバーでチャチャっと、じゃなくて丁寧に(^^;;;装着。

そしたらビード上げの準備をしますね。
フロントの作業 ではフロアポンプで必死にポンピングしまくってビード上げしましたが、
今回は、
SCHWALBE TIRE BOOSTER(シュワルベ タイヤブースター)

を使ってサクッとやってみたいと思います(希望)。
ちなみにフロントと同様、
今回もせっけん水は使わずにやりますよ。
まずは、
タイヤブースターへ空気を充填します。
エアバルブのハンドル(青いやつね)を

画像の位置(CLOSE状態)にしておいて
フロアポンプをセットし、

普通にポンピングすればOK!!
最初のうちは抵抗をさほど感じず軽~~く空気が入ったので
どこからか漏れてるんじゃないかと思ったくらいなんですが気のせいでした(^^;;;
そうこうしてるうちにフロアポンプのゲージがみるみる上がっていって
たしか32回ほどポンピングしたら100psiに到達。

圧力Maxまではまだまだ先があるんですが(Max11bar/160psiです)
ここでなんかチョイビビってしまってストップ(あいかわらずビビりやね(-_-;))
※これまで何度となくやってたチューブへ空気を入れる作業では、入れてもせいぜい55psi程度。100psiなんて数値を見たことがなかった(^^;;;
中途半端な圧力なのはスルーしてもらって、
いちおう充填完了ということで
タイヤブースターをチューブレスバルブに接続しますが、
その前に、
バルブコアを外しますね。
今回も Vittoria(ビットリア) ユニバーサル・チューブレスタイヤシーラント(80ml) の
キャップを使って

チャチャっと。


やっぱコレ便利!!(´▽`)
そしたら、タイヤブースターを接続しますよ。
(バルブコアを外したので)バルブコアアダプターが付いた状態で

ねじ込みます。


これで準備完了。
ではいよいよビード上げやりますよ!!
ドキドキしながらエアバルブを・・・

OPENッ!!!!(`・ω・´)(画像なし)
しゅううううううぅぅぅぅぅぅ・・・・・・
と2秒弱くらい(?)で出しきってこの状態。

なんですが、
あれ?パンパンしてない??まさか失敗、、、じゃないよね???(゚Д゚;)
チョイあせったものの、
タイヤに触ってみると

それなりに空気は入ってる模様。
ぱっと見、ビードは上がってるように見えなくもないですが、
1回もパン!!ってなってないし、そもそもまだ圧力が低いので、
追加で空気を入れることに。
タイヤブースターを接続したまま(エアバルブもOPENのまま)
フロアポンプをタイヤブースターに接続して

ポンピングすると・・・
パン!パンッ!!と2回音がして(´▽`)
そこからさらにしつこくシュコシュコやって最終的に50psiまで。

さすがにここまでやったらビード上げ完了と言っていいでしょう、たぶんね(´▽`)
なんかたいして進んでない気もしますが(;^ω^)
きりがいいので今回はここまでにしときます。
次回、シーラント注入から最後までやる予定。
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