2022-07-11 (Mon)
Vittoria(ビットリア) ユニバーサル・チューブレスタイヤシーラント(250ml)

です(公式は こちら)。




台湾製で、製造年月日は2021年07月16日。
もともと チューブレス化 した際に容量80mlのヤツを使った(80mlの記事は こちら)ので
シーラント自体の特徴なんかはそちらの記事を見てもらうとしまして、
今回ポタ郎は、容器そのものが気になってました。
80mlの空き容器を一緒に並べるとこんな感じ。

容量が違うだけでキャップの部分の構造は全く同じっぽい。
先端がバルブコアツールになってるのも同じ。


※80ml、150ml、250ml、500ml、1000mlの5種類あるうち、80~250mlの3種がバルブコアツール付き
以前の記事 でも書いてたように、
80mlの空き容器をシーラントの計量+注入用として使うつもりなので
今回ポチった250mlの容器から80mlの容器への中身の移し替えが簡単にできるかどうかが
ポタ郎的注目ポイントだったんですけど、
今のところは無問題っぽいです(´▽`)ヨカッタ
あと気になったのは容器の外径。
最も太いところは約58mmあります。
以前80mlのヤツでやった のと同様、この容器をそのまま使って
ダイレクトにチューブレスバルブからシーラントを注入できるハズなんですが、
容器が(80mlのヤツより)だいぶ太くなってるのにやれるのか??
と思ったので、
ためしにシミュレーションしてみたのがこちら。

※ホイールは FULCRUM Red Zone 7 29(29er、スポーク28H)
容器とスポークは接触してます(スポークの真ん中辺りの間隔は約57mm)、
ですが容器が柔らかいので変形してちゃんと収まりました。
(ポタ郎はやらないけど)ダイレクト注入OK!!ですね(たぶんね)
では最後、ご参考にどうぞ。

316.0g。

です(公式は こちら)。




台湾製で、製造年月日は2021年07月16日。
もともと チューブレス化 した際に容量80mlのヤツを使った(80mlの記事は こちら)ので
シーラント自体の特徴なんかはそちらの記事を見てもらうとしまして、
今回ポタ郎は、容器そのものが気になってました。
80mlの空き容器を一緒に並べるとこんな感じ。

容量が違うだけでキャップの部分の構造は全く同じっぽい。
先端がバルブコアツールになってるのも同じ。


※80ml、150ml、250ml、500ml、1000mlの5種類あるうち、80~250mlの3種がバルブコアツール付き
以前の記事 でも書いてたように、
80mlの空き容器をシーラントの計量+注入用として使うつもりなので
今回ポチった250mlの容器から80mlの容器への中身の移し替えが簡単にできるかどうかが
ポタ郎的注目ポイントだったんですけど、
今のところは無問題っぽいです(´▽`)ヨカッタ
あと気になったのは容器の外径。
最も太いところは約58mmあります。
以前80mlのヤツでやった のと同様、この容器をそのまま使って
ダイレクトにチューブレスバルブからシーラントを注入できるハズなんですが、
容器が(80mlのヤツより)だいぶ太くなってるのにやれるのか??
と思ったので、
ためしにシミュレーションしてみたのがこちら。

※ホイールは FULCRUM Red Zone 7 29(29er、スポーク28H)
容器とスポークは接触してます(スポークの真ん中辺りの間隔は約57mm)、
ですが容器が柔らかいので変形してちゃんと収まりました。
(ポタ郎はやらないけど)ダイレクト注入OK!!ですね(たぶんね)
では最後、ご参考にどうぞ。

316.0g。
- 関連記事
-
- シーラントを補充するよ(その1)
- シーラントを補充しましたッ!!(`・ω・´)ゞ
- Vittoria ユニバーサル・チューブレスタイヤシーラント(250ml) をチェック
- 250mlのシーラントをポチってみた
- シーラントの補充してますか?