2017-05-09 (Tue)
まずは、外したパーツの重さをはかっていきます。
フロントディレイラー

202.4g。
フロント用シフター

122.0g。
フロント用シフトケーブルおよび小物類一式

29.0g。
ケーブルが広がってうまくはかりに乗らなかったので、シーリングライナーで縛ったりしてちょっと見苦しくなってます(^^;;;
ポリ袋なんかに入れてはかるべきだったかも。
アウターギア(42T)

142.9g。
ミドル(32T)およびインナーギア(22T)

171.9g。
チェーンリングボルト

11.8g。
以上、合計 680.0g 減少。
そして、取り付けたパーツの重さは、
チェーンリングが 57.3g、バッシュガードが 59.7g、付属のボルト類が 38.5g
なので、合計 155.5g 増加。
というわけで、
差し引き 524.5g 減少、となりますね。
以前はかった TALON 29er 2 の重さは 13.83kg だったので、改造後の重さは 13.3kg くらいでしょうか。
数値を見れば、結構軽くなったと思わなくもないのですが・・・
実際に乗ってみると、正直なところ、あまり「(重量が)軽くなった!!」感はありませんね(´・ω・`)
なんというか、、、ポタ郎が鈍いんでしょうけど orz...
ちなみに、ペダルを踏んだ感じは間違いなく軽くなってます。
ただ、もともとフロントギアはアウター(42T)を多用してたので、それが 38T に変わったから(ギア比が小さくなって)軽くなったということでしょう。
厳密にいうと、漕ぎ出しとか加速時とかに(少しは)軽量化の恩恵があるはずですが、もともとそれなりに重たい自転車なので、少々軽くなったくらいではたいして影響がない、ということでしょうかね・・・
まあなんだかんだ書きましたが、気分は軽いですよ(`・ω・´)(オイ)
フロントディレイラー

202.4g。
フロント用シフター

122.0g。
フロント用シフトケーブルおよび小物類一式

29.0g。
ケーブルが広がってうまくはかりに乗らなかったので、シーリングライナーで縛ったりしてちょっと見苦しくなってます(^^;;;
ポリ袋なんかに入れてはかるべきだったかも。
アウターギア(42T)

142.9g。
ミドル(32T)およびインナーギア(22T)

171.9g。
チェーンリングボルト

11.8g。
以上、合計 680.0g 減少。
そして、取り付けたパーツの重さは、
チェーンリングが 57.3g、バッシュガードが 59.7g、付属のボルト類が 38.5g
なので、合計 155.5g 増加。
というわけで、
差し引き 524.5g 減少、となりますね。
以前はかった TALON 29er 2 の重さは 13.83kg だったので、改造後の重さは 13.3kg くらいでしょうか。
数値を見れば、結構軽くなったと思わなくもないのですが・・・
実際に乗ってみると、正直なところ、あまり「(重量が)軽くなった!!」感はありませんね(´・ω・`)
なんというか、、、ポタ郎が鈍いんでしょうけど orz...
ちなみに、ペダルを踏んだ感じは間違いなく軽くなってます。
ただ、もともとフロントギアはアウター(42T)を多用してたので、それが 38T に変わったから(ギア比が小さくなって)軽くなったということでしょう。
厳密にいうと、漕ぎ出しとか加速時とかに(少しは)軽量化の恩恵があるはずですが、もともとそれなりに重たい自転車なので、少々軽くなったくらいではたいして影響がない、ということでしょうかね・・・
まあなんだかんだ書きましたが、気分は軽いですよ(`・ω・´)(オイ)
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