2023-07-20 (Thu)
左クランクアームにある2本のボルト。



SHIMANOのディーラーマニュアルには
約100km走行後に締め付けトルクを確認する(※)ように書いてあります。
※12~14N・mの範囲であること
TALON 29er 2 の場合、先日のライド で70km以上走ってますが、
普段の走行距離は・・・サッパリわかりません(^^;;;
とは言っても、
100kmなんてとっくの昔に(?)超えちゃってるハズ!!なので、
増し締めすることにしました。
本来なら12~14N・mが測定可能なトルクレンチを使うべきですが、
以前 クランクの取り付けをした 際に、
アーレンキー5mmがしなるまで力を入れたことを思い出して
同様にやってみることにします。
2本のボルトを交互にしっかり増し締め。

画像では "しなってる感" がイマイチわからないですけど
いちおうちゃんとやりまして、1/16回転かそこら回って締め終わりました。
そしたら、
他にも増し締めしたほうがいいところがあるのでやっときます。
チェーンリングボルトね。

ペグスパナを裏から当ててアーレンキー5mmで

対角線の順に均等に締めますが・・・
当初、ペグスパナがなかなか引っかからず苦戦(;´Д`)
なんで???と思ってよく見たら、
ボルトとナットが締まったまま供回りしてたっぽくて(たぶんね)、
角度が変わってたせいで
ノールックでペグスパナが引っかからなかったというオチ orz...
しゃーないのでペグスパナの当て方をいろいろ変えてなんとか締めました。
ちなみにこれを書きながら思ったんですけど、
最初にアーレンキーだけ使ってわざと供回りさせて
作業しやすい(ペグスパナを当てやすい)角度に調整すればよかったですね。
次またチェーンリングボルトを締める際には
このやり方でやろうと思います。忘れてなければ(;´∀`)



SHIMANOのディーラーマニュアルには
約100km走行後に締め付けトルクを確認する(※)ように書いてあります。
※12~14N・mの範囲であること
TALON 29er 2 の場合、先日のライド で70km以上走ってますが、
普段の走行距離は・・・サッパリわかりません(^^;;;
とは言っても、
100kmなんてとっくの昔に(?)超えちゃってるハズ!!なので、
増し締めすることにしました。
本来なら12~14N・mが測定可能なトルクレンチを使うべきですが、
以前 クランクの取り付けをした 際に、
アーレンキー5mmがしなるまで力を入れたことを思い出して
同様にやってみることにします。
2本のボルトを交互にしっかり増し締め。

画像では "しなってる感" がイマイチわからないですけど
いちおうちゃんとやりまして、1/16回転かそこら回って締め終わりました。
そしたら、
他にも増し締めしたほうがいいところがあるのでやっときます。
チェーンリングボルトね。

ペグスパナを裏から当ててアーレンキー5mmで

対角線の順に均等に締めますが・・・
当初、ペグスパナがなかなか引っかからず苦戦(;´Д`)
なんで???と思ってよく見たら、
ボルトとナットが締まったまま供回りしてたっぽくて(たぶんね)、
角度が変わってたせいで
ノールックでペグスパナが引っかからなかったというオチ orz...
しゃーないのでペグスパナの当て方をいろいろ変えてなんとか締めました。
ちなみにこれを書きながら思ったんですけど、
最初にアーレンキーだけ使ってわざと供回りさせて
作業しやすい(ペグスパナを当てやすい)角度に調整すればよかったですね。
次またチェーンリングボルトを締める際には
このやり方でやろうと思います。忘れてなければ(;´∀`)