2017-10-24 (Tue)
フロントサスペンション交換作業はあとちょっとのとこまで来て(ると勝手に思って(^^;;;)ます が、
新しいフロントサスペンション(SR SUNTOUR EPIXON RL-R-29)はエアースプリングなので、
交換したらすぐ走っていいというわけではなくて、エアーを(適正圧力で)充填してやる必要があります。
ですが、今までずっとコイルスプリングのフロントサスペンションだったので、サスペンション用のポンプなんて持ってません。
というわけで、こちらを購入。

TOPEAK PocketShock DXG PPM04700(トピーク ポケットショック DXG PPM04700)です。
パッケージ側面。

裏を見ると


専用のケースがあるみたいなんですが、
ググってみたところ、ほぼほぼ海外通販しかも在庫なし、というか売り切れで入荷未定、みたいな感じでした(´・ω・`)
取説付いてます。


イラストたっぷりな感じで、そこそこわかりやすそう。
では細かく見ていきます。

この状態の長さは 約208mm。
幅は、この画像を見る限りゲージ部分が最も広く見えますが、実際にはホースの根元周りが少しはみ出てるのでその分も合わせると 約45mm。
ゲージのアップ。

300PSI、20.5BAR まで目盛りがあります。
いろんな角度から。






口金の部分。米式です。

取説によると「アンチエアーロス口金」というそうです。エアー漏れを防ぐ仕掛けがあります。
ちなみに、TOPEAKの商品ページ では「プレッシャーライト口金」と書いてありますね。どっちが正しいんでしょう??
ホースは根元を中心に回転して(ゲージに当たらない範囲で)好きな角度にできます。


ホースの反対側にある銀色の丸いポッチは

エアーリリースボタンです(押すとエアーが抜ける)。
全部伸ばしてみました。

ホースの回転中心から先端まで 約143mm、ホースを除いた本体部分の長さは 約335mm です。
重量は

175.1g ですね。
新しいフロントサスペンション(SR SUNTOUR EPIXON RL-R-29)はエアースプリングなので、
交換したらすぐ走っていいというわけではなくて、エアーを(適正圧力で)充填してやる必要があります。
ですが、今までずっとコイルスプリングのフロントサスペンションだったので、サスペンション用のポンプなんて持ってません。
というわけで、こちらを購入。

TOPEAK PocketShock DXG PPM04700(トピーク ポケットショック DXG PPM04700)です。
パッケージ側面。

裏を見ると


専用のケースがあるみたいなんですが、
ググってみたところ、ほぼほぼ海外通販しかも在庫なし、というか売り切れで入荷未定、みたいな感じでした(´・ω・`)
取説付いてます。


イラストたっぷりな感じで、そこそこわかりやすそう。
では細かく見ていきます。

この状態の長さは 約208mm。
幅は、この画像を見る限りゲージ部分が最も広く見えますが、実際にはホースの根元周りが少しはみ出てるのでその分も合わせると 約45mm。
ゲージのアップ。

300PSI、20.5BAR まで目盛りがあります。
いろんな角度から。






口金の部分。米式です。

取説によると「アンチエアーロス口金」というそうです。エアー漏れを防ぐ仕掛けがあります。
ちなみに、TOPEAKの商品ページ では「プレッシャーライト口金」と書いてありますね。どっちが正しいんでしょう??
ホースは根元を中心に回転して(ゲージに当たらない範囲で)好きな角度にできます。


ホースの反対側にある銀色の丸いポッチは

エアーリリースボタンです(押すとエアーが抜ける)。
全部伸ばしてみました。

ホースの回転中心から先端まで 約143mm、ホースを除いた本体部分の長さは 約335mm です。
重量は

175.1g ですね。
- 関連記事
-
- 新年あけましておめでとうございます(*^_^*)
- イヤーウォーマーが暴騰???
- サスペンションポンプ TOPEAK PocketShock DXG
- フロントサスペンション、ポチりましたッッ!!(`・ω・´)ゞ
- 「FSA セミカートリッジ」のナゾ